【残念ですが終了】水色のエリザベスカラー着用のキジトラ白猫が保健所に収容されています。【埼玉県川口市】

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  • このトピックには16件の返信、2人の参加者があり、最後にruruにより2017年6月5日 , 16:03に更新されました。
4件の返信スレッドを表示中

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  • 投稿者
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    • #4466 返信
      ruru
      投稿者

        5/23、管轄保健所の動物指導センター南支所に
        水色のエリザベスカラー着用のキジトラ白猫が
        収容されています。
        収容期限は5/26
        http://www.saitamahogodoubutu.jp/shuuyou-jyouhou-POGC-minami/html/stray/cat/2017-05-0006.html

      • #4520 返信
        necocat

          ネコサーチに保護主さんと思われる方が投稿されてます。
          http://www.neko-search.com/unit.php?id=5285

          水色のエリザベスカラーは同じものが上青木西の川口動物医療センターで使用されているそうです。
          期限切れから処分まで多少は時間があるそうなので
          何かできる方は急いであげて下さい。

          • #4521 返信
            ruru
            投稿者

              保護主の方は、自分で保護できないとのことで、
              殺処分を承知で猫を警察に渡してしまったようです。
              そしてすぐ、警察から保健所に移送されてしまいました。
              保護主の方は獣医師広報板にも投稿しています。
              http://www.vets.ne.jp/log/maigo/data/6102/files/20170522122843.html

              保健所職員と電話で話をいたしましたが、本来、保健所には
              健康な猫は収容しない方針のようですが、川口警察署が
              無理やり移送してしまったようで、保健所側も警察に
              不満を持っているようです。
              川口警察署は、健康な猫ですので持ち込んだ保護主に対して、
              エリザベスカラーを外して元の場所に放すべきだと思います。
              放し飼いの猫もいますので、健康な猫の場合、
              警察が元の保護した場所に放す警察署は多数あります。
              川口警察署は配慮が足りないと思います。
              保健所側も同様の思いとのこと。

              結論ですが、猫のボランティア団体が名乗りを上げているとのことで
              殺処分はしない方向です。
              私の地域の猫ボランティアグループの方も気にしており、
              最悪、引き取る旨を言っています。

              尚、エリザベスカラーを付けた動物病院を捜索中ですので、
              ご協力お願いいたします。
              わかりましたら、上記の動物指導センター南支所まで、
              ご連絡ください。

            • #4551 返信
              necocat

                迷子動物の問題とはまた違いますが、健康な外猫の引き取り依頼が保健所等で請けてもらえなくなったとのことで、川口に限らず、保護を装って捕獲した方々が外猫を警察経由で保健所に送るのが悪意の方たちの裏ワザになってしまっているようです。
                センターからのお迎えでは繰り返し同じことが起きては困るとのことで、今後の室内飼いの徹底を約束し、それなりに高額の引き取り料をお支払いして連れ帰ることになるので、
                地域猫など一人でも内心不満に思っている方がいた場合、地元や遠隔の警察経由で次々とセンター送りにされてしまうことがあると困ります。
                保健所や動物指導センターだけでなく、警察への持ち込み対応についても改善していただけるように働きかけていただけたらと思います。

                日本では落とし物のお財布が高確率で持ち主さんの手に戻ると世界でも高く評価されていますが、迷子の動物たちも同じように全員が必ず元の家に帰れるようになる日がきてほしいものです。
                生き物の命はお財布より尊いはずです。

              • #4544 返信
                ruru
                投稿者

                  ご指摘の通り、上青木西の川口動物医療センターに通っている
                  飼い主さんの猫ちゃんと判明しました。
                  先ほど電話して確認しました。
                  川口動物医療センターの方が複数の方に問い合わせて聞いたところ、
                  何人目かに判明したそうです。

                  保護主の方にも電話しましたら、ビックリしていました。
                  実は保護主の方も最初に川口動物医療センターに問い合わせた
                  そうですが、該当者がいないと言われたそうです。
                  タイミングが悪かったみたいで、まだ飼い主さんは捜索中か
                  どうかで川口動物医療センターには、報告していなかったみたいです。
                  判明したのは、週末みたいですので。

                  やはり飼い主さんは、猫の捜索方法がわからず、
                  右往左往していたようです。
                  警察や保健所への迷子届けや問い合わせも
                  全くわからない飼い主さんのようです。

                  保護主の方も猫を警察に渡してしまったものの、
                  ボランティア団体の方に保健所からの引き取りを
                  お願いしていたようで、月曜日に保健所に引き取りの
                  予定だったらしいです。

              • #4550 返信
                necocat

                  動物指導センターのサイトを確認し、期限切れまで飼い主さんのお迎えがなかったと判明したので、その場でマップを検索し、近隣の動物病院さん複数に病院で使用されているエリザベスカラーの特徴などについて週末に電話でお問い合わせをしました。
                  保護場所に一番近い川口動物医療センターで同色のカラーを使用されているとのことでしたので
                  そちらで治療中と思われる猫ちゃんが保護主さんの手から警察署、動物指導センターの手に渡り、前日にお迎えがないまま期限が切れてしまったことをお伝えし、スタッフの方に見覚えのある方がいないか、該当する飼い主さんがいらしたら急いで連絡していただけないかお願いしたところ、
                  大変親身に対応していただけました。
                  内心もう間に合わないと悲しく思っていたので、無事に見つかって本当によかったです
                  連携して動いて下さった皆さんと頑張って調べて下さった病院のスタッフの方々のおかげです。
                  ありがとうございます。

                  保護主さんと思われる方からのお電話も先週にあったことは二件目の病院で伺いました。
                  私もそうですが、きっと皆、保護主さんに全てお任せしておけば大丈夫と判断して、とりあえずギリギリまで飼い主さんからの連絡を待ち、すぐに連絡先を調べることはなさらなかったのだと思います。
                  保護期間が短すぎることで複数の善意のちょっとしたすれ違いが命取りになってしまうのはこわいことです。
                  迷子動物の預かり期間を延長するための一般ボランティアによる預かり制度や設備の拡張など、動物指導センターでも可能ならば全頭返還を目指してもっと長く対応できるようになってほしいものです。

                  • #4552 返信
                    ruru
                    投稿者

                      保護主さんと電話で話ましたが、北海道から埼玉県に
                      引っ越してきたばかりのようですし、猫の知識もないとのことです。

                      やはり、どんな方でも当事者にまかせっきりにさせるのではなく、
                      みんなで援護またはサポートしてやるべきかと思います。
                      保護主の方も、かなり辛かったと思います。

                    • #4564 返信
                      ruru
                      投稿者

                        飼い主さんが見つかって喜びも束の間、悲しい知らせです。

                        動物指導センター南支所に収容されていた猫が
                        昨日の日曜日の朝、亡くなったそうです。
                        職員の話では、ちょっと咳をしているぐらいで、
                        特に体が悪いような感じでは、なかったとのことです。

                        飼い主さんからも保健所に朝一で電話があり、
                        ショックで泣き崩れていたとのことです。
                        私もまさか!で、今もショック状態です。

                      • #4567 返信
                        necocat

                          誰かが間違って殺処分にしてしまったわけではないですよね???
                          偶然とは思えません。
                          きちんと死因を調査したほうがよいと思います

                        • #4568 返信
                          ruru
                          投稿者

                            間違えて殺処分はないと思います。
                            通常、期限が過ぎてもすぐには殺処分しませんし、
                            それにこの猫は引受先が確定していましたので。
                            職員の話では、土曜日の夕方には食欲は多少ないものの
                            特に異変はなかったようです。
                            日曜日の朝に、収容猫を世話をする業者が発見したそうです。

                            エリザベスカラー着用していましたが、職員の話では、
                            体の外部に傷等はなかったとのことで、
                            何か病気治療していたのでは?と言っていました。

                            川口動物医療センターに電話して院長さんと電話で
                            話をしましたが、猫の病気等は個人情報ですので、
                            飼い主さん以外にお話できないと断られました。
                            飼い主さんの判断に委ねるしかありません。
                            私も保護主さんも飼い主さんを全く知りませんので、
                            残念ながら、ここまでです。
                            保護主さんも川口動物医療センターに電話して、
                            飼い主さんのことを聞いたらしいですが、
                            教えてくれなかったようです。

                            掲示板を見ている方で、何か調査できることがありましたら、
                            やってみてください。

                            ●知らない方へ保健所のアドバイス
                             保健所は役所ですので、土曜・日曜・祝祭日は休みですが、
                             生き物を収容しているので、休日でも一部の職員は
                             出勤しています。
                             電話は通じませんが、直接保健所に出向いて、
                             猫を確認できますので、急ぎの場合は
                             直接保健所に出向いて交渉してください。

                          • #4569 返信
                            necocat

                              >収容猫を世話をする業者

                              外注の業界さんがいらっしゃるのですか。職員さんが直接お世話をされているのかと思っていました。
                              遺体は返してもらえたのでしょうか

                              ちょっと困った知人にも迷子届を出していたにも関わらず、確認不足とのことで引き取り前に処分されてしまった人がいます。
                              団体さんに預けたまま行方不明にされてしまった人もいます。

                              多人数の出入りするところには色々あるので、動物もむやみに他人に託さず、自宅で預かってあげるのが一番安全です
                              本当に残念です

                            • #4570 返信
                              ruru
                              投稿者

                                >職員さんが直接お世話をされているのかと思っていました。

                                確認はしていませんが、休日の日だけかもしれません。

                                >遺体は返してもらえたのでしょうか

                                確認はしていません。
                                誰も飼い主さんを全く知らないので。

                                >ちょっと困った知人にも迷子届を出していたにも関わらず、

                                保健所の連絡漏れ、性別判断の間違いは、よく聞く話です。
                                やはり人間ですのでチョンボもあるようです。

                                私は近所の方に頼まれて、代理で保健所に迷子届けを
                                することがあります。
                                保健所職員がチョンボしないように下記のような
                                迷子届けや収容確認をしています。
                                (1)猫の種類・特徴・連絡先を詳細に記載し、
                                   猫の写真(顔正面と体の横(しっぽまで)最低2枚)も
                                   添付して保健所へ迷子届けのメールします。
                                   ※野良ちゃんにキジトラ系、サバトラ系、茶トラ系、
                                    黒猫が多いので、口頭での迷子届けはダメです。
                                (2)メールした後で、保健所に電話してメールを受領したか
                                   確認して、内容も確認してもらいます。
                                   特に他の同種の猫と違う特徴を認識してもらいます。
                                (3)保健所は写真を印刷して保健所内に貼るそうです。
                                (4)保健所の職員は多少プレッシャーを感じて
                                   後日、猫の特徴の再確認で保健所から電話が
                                   くることがあります。
                                (5)たまに、こちらから電話して収容確認してもらい、
                                   こちらの迷子届けを職員に意識させます。
                                (6)1日1回保健所HPの収容猫の確認をします。
                                   ※この確認で職員の連絡漏れの殺処分から
                                    愛猫を救った飼い主さんがいます。

                                尚、遠く移動も想定して隣接の保健所にも上記のように
                                迷子届けをしています。

                                (注)警察や保健所への迷子届けには期限があり、
                                   保健所によって、マチマチです。
                                   だいたい1~3か月ぐらいです。
                                   捜索が長期化する場合は迷子の再届けが必要です。
                                   

                              • #4571 返信
                                necocat

                                  実際のところ、保護主さんに遺体が戻されていない場合、報告を偽って処分や譲渡をされている可能性もあります。
                                  期限も切れていましたし、もともとあまり詳しくない方でしたら、電話での死亡報告のみで終わりにされてしまったかもしれません。
                                  誰か同性の信用のおけるかたがセンターで待ち合わせてでも最後まで確認し、出来れば出入りの業者のお名前や監視カメラ、死因まで特定するべきでした。
                                  あまりにもおかしなタイミングでの死でした。

                              • #4612 返信
                                necocat

                                  動物指導センターに確認を取りました。猫ちゃんの遺体は元飼い主さんに戻されたそうです。

                                  • #4627 返信
                                    ruru
                                    投稿者

                                      動物指導センター南支所には電話で休日も直接出向けば、
                                      対応できるよう強く要請しました。
                                      現在、職員が出勤していても休日は門が閉まって中に入れない
                                      そうです。インターフォンもないので。
                                      職員が出勤してるなら、緊急対応できるようにしてくれと
                                      強く言いました。
                                      私の具体的な要請内容はインターフォンを門に設置して、
                                      休日に職員が出勤したら、インターフォンの横に
                                      「緊急時、インターフォンを押してください。」と書いた
                                      札を入れることです。
                                      予算がどうとか抵抗していましたが、たかがインターフォンですよ。

                                      飼い主さんは休日の土曜日にFAXしたようですが、
                                      職員が読んだのは月曜日のようです。
                                      土曜日に職員が対応していれば、猫ちゃん助かったかもしれません。
                                      動物の収容状況にもより、必ずしも休日に出勤しているとは
                                      限らないそうですが、この土曜日は職員は出勤していたそうです。

                                      尚、近くのさいたま市管轄の動物愛護ふれあいセンターは
                                      日曜・月曜・祝祭日が休みですが、土曜日は開いています。
                                      2,3年前に職員と話をした時、日曜日も職員が出勤してるので、
                                      直接来てくれれば、対応しますと言ってくれました。
                                      動物指導センター南支所も見習ってほしいと言っておきました。

                                      下記は埼玉県の猫の保健所一覧です。
                                      http://www.pref.saitama.lg.jp/b0716/doubutu-kaikata-shuuyou-top.html#hogoneko
                                      No1,2は県の保健所、No3~5は市の保健所です。
                                      縦割りで横の連携が取れていません。
                                      ある所に迷子届けをすると、他の保健所・動物病院・ボランティアに
                                      ネットワーク化される情報サービスがあるのですが、
                                      上記No3~5の市の保健所は除外しているそうです。
                                      県の保健所は市の保健所地域も管轄除外しています。

                                  • #4664 返信
                                    necocat

                                      今週も不幸がありました。

                                      指導センターの本所のほうの支所に、またしても警察経由で、ピンクのノミトリ首輪をした白黒の元気そうな猫が収容されていたのですが、
                                      今度は期限が切れる前、土曜日に突然亡くなったとのことです。
                                      衰弱して収容され、亡くなった野良猫たちとは明らかに見た目から違うとわかるのに、
                                      明らかな飼い猫ばかりが、週末に連続して、元気な状態から突然死するのはおかしいです。
                                      軽い鼻水ぐらいの異常しかなかったようです。

                                      週末の世話を担当している業者を洗ったほうがいいと思います。

                                      • #4665 返信
                                        ruru
                                        投稿者

                                          necocatさんへ:
                                           問題提起して猫を守るのは、いいのですが、
                                           自分で調べられる件は、自分で調べていただけると
                                           ありがたいです。
                                           私は保健所関係者ではありませんし、
                                           本所や南支所、川口動物医療センターとは地理的に
                                           離れた場所に住んでいる者です。

                                          本所に電話したら、発見したのは獣医資格を持っている
                                          職員とのことで、本所では外部の業者は一切雇っていないとのことです。
                                          ついでに本所にも休日の飼い主さんとの緊急応対をお願いしました。

                                    4件の返信スレッドを表示中
                                    返信先: 【残念ですが終了】水色のエリザベスカラー着用のキジトラ白猫が保健所に収容されています。【埼玉県川口市】で#4544に返信
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